冠婚葬祭にまつわる職業の一つ「葬祭ディレクター」について

ビル

映画「おくりびと」で注目を集めた主人公が演じる納棺師という仕事。
納棺師は死者を棺に納める仕事ですが、そのほかにも冠婚葬祭にまつわる職業は様々あります。
そのひとつである葬儀の企画から運営・進行を行う「葬祭ディレクター」が数年前より資格制度が発足するなどその将来性に関心が集まっています。
葬祭ディレクターになるためには、一般的には葬儀会社に入社後、葬儀全般の知識や経験を身につけて個人の葬儀から社葬などの大規模な葬儀の企画・運営・進行などをまかされるようになります。
一定の実務経験を積んだ後は資格試験の受験資格が与えられるなどスキルアップも可能です。
近年、高齢化社会の進行に伴って死亡者数も年々増加傾向にあります。
最近では故人の個性や希望を尊重して「無宗教葬」や「音楽葬」などといったさまざまな形の葬儀が行われるようになってきています。
今後葬祭業界の市場はますます拡大していくと予想されるため葬祭ディレクターの需要も増えることが予想されます。